バイクパンク財布パンク



津田沼にバイクで夜朝往復最終夜の午後ショップにオイル交換に行った
メカニックがオイルを交換しつつ各部を入念に点検して居た

ボケ〜〜っと見て居た後輪タイヤになんかがある

ビスだ!




なかなか取れないそれを抜くと
なんと30mmオーバーの木工用ラッパビス
現場の大工がよく使ってるやつ

まだオイル交換2回目の3400kmしか走って居ない怒新車だよ
あと20000kmはいけたんじゃね〜〜このタイヤで




よくぞど真ん中 綺麗に刺さって居た事

早速パンク補修して貰ったが
パンクなんてこの10数年したことがないし
ましてリッターバイク、、なんか心配

その夜は110km/h以下で津田沼往復した





ゴム棒と接着剤ぶっ刺し式での修理
やっぱ心配なので
フェースブックのバイクグループに質問したところ
大多数の方が(パンク修理は一時的なもの 心配なら交換せい!)

6月の頭にタイヤの値段が上がったばかり
あ”〜〜〜〜





次の日の午後ネットでご近所最安値のタイヤショップを検索して
練馬のショップに行く

外した後輪タイアの外側 







内側はこんな感じで補修されて居たが
ショップの方曰くチューブレスはワイアーが仕込まれて居るため
ワイヤーを痛めて居ると重量級のバイクの場合
最悪バーストすると脅された







忠告に従い
交換ですら

なんでもない前輪タイヤ
(せめてヤフオクにでも出すか)と思ったがめんどーなんでやめた






前に乗って居たバイクの時期タイヤとの候補に挙がって居た
ドイツ製メッツラー社の物にした

溝が綺麗ですね〜
突然の雨にもめっぽう強そう
しかし
大枚5万何某が財布から飛んで行ったのでした





しかし今後はあれだな、、

乗車前の点検整備ってやつが
とても重要ってことだね

じゃーまた




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